中山美穂さん、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるもので事件性なし 公式サイトで公表(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

中山美穂さん(2009年撮影) 6日に54歳で亡くなった女優で歌手の中山美穂さんの死因が8日、入浴中に起きた不慮の事故によるものだったことが分かった。検視の結果、事件性はないことも確認された。この日、中山さんの公式サイトで公表された。 【写真】目隠しされ自宅に運び込まれる中山美穂さんのご遺体 公式サイトではこの日午後3時過ぎに、「中山美穂の検死結果についてのご報告」とニュース一覧に掲載。冒頭で「この度の中山美穂の突然の逝去に際し、皆様から寄せられた温かいお言葉やお悔やみのお気持ちに、心より御礼申し上げます」と感謝するとともに、「検死の結果について、慎んでご報告申し上げます。検死の結果、事件性はないことが確認されました。また、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明いたしました」と報告した。 そして「私たち一同、この突然の出来事に深い悲しみを抱えながらも、皆様から寄せられる温かなご支援とご配慮に心より感謝申し上げます。なお、報道関係者の皆様におかれましては、ご遺族および関係者のプライバシーを尊重し、取材や報道につきまして慎重にご対応いただきますようお願い申し上げます」とつづった。 また、公式サイトでは、お別れの場を設けることも明かされた。「葬儀に関しましては、日時や場所についての公表は控えさせていただきます。報道関係者およびファンの皆様におかれましては、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」とした上で「後日改めてお別れの場を設けることを検討しておりますので、詳細が決まり次第ご案内いたします」と報告した。 捜査関係者によると、中山さんは6日、湯を張った浴槽の中で動かなくなっていたところを発見されたという。この日は大阪市内で夕方、夜とコンサートが予定されていた。午前9時にJR品川駅発の新幹線に乗るはずが、待ち合わせ場所に来なかったため、事務所関係者と知人が自宅を訪問。変わり果てた中山さんを発見し、110番通報し、正午頃に死亡が確認された。自宅には鍵がかかっており、事件性はないとみられていた。 中山さんは、1985年(昭60)のTBS系ドラマ「毎度おさわがせします」で女優デビュー。87年の同局系「ママはアイドル!」で、役として演じた中山美穂の愛称「ミポリン」が、そのまま自身の愛称にも定着した。歌手としても85年の「C」でデビュー。88年からNHK紅白歌合戦に7年連続で出場した。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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ゆうちゃみ 「緊張しすぎて…」人気俳優の名前を言い間違え…まさかの本人登場に大慌て

小田和正 最新ベストアルバムがオリコントップ3入り 歴代最年長記録を更新 [ 2024年12月3日 22:56 ] 芸能 東国原英夫氏「いよいよ告発合戦か」立花孝志氏、斎藤知事を刑事告発した弁護士を刑事告発に [ 2024年12月3日 22:31 ] 芸能 朝日奈央 学生時代に実践していた”週刊誌対策”「下校の時に撮られたら嫌だなと思って…」 [ 2024年12月3日 22:19 ] 芸能 人気バンドのドラマー 「LUUP」大事故寸前の危険運転目撃、運営に怒りの通報「非常に危険な状況」 [ 2024年12月3日 22:08 ] 芸能 ホリエモン、森永卓郎氏の“ニッポン放送に来いよ”挑発に「出せるんだったら行きまっせ笑」 [ 2024年12月3日 22:06 ] 芸能 「TOBE」に金指一世 旧ジャニから合流相次ぐ 三宅健、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太、北山宏光… [ 2024年12月3日 21:49 ] 芸能…

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中山美穂さん死去 54歳 クリスマスコンサート開催予定も当日に中止発表(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

1994年、紅白歌合戦で歌う中山美穂さん 女優で歌手の中山美穂さん(54)が東京都渋谷区の自宅で死亡しているのが6日、見つかった。警視庁が死因など捜査している。 【写真】15歳の中山美穂さん 原宿でスカウトされ「ミポリン」超トップアイドルに 中山さんはこの日、クリスマスコンサート「Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live」を大阪・ビルボードライブ大阪で開催予定。しかし、公式サイトで「中山美穂の体調不良の為、公演を中止する運びとなりました」と当日中止がアナウンスされていた。公式サイトは「ご来場を楽しみにお待ちいただいていたお客様には多大なご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪していた。 捜査関係者によると、自宅の浴槽で亡くなっているのが見つかった。 1985年6月にシングル曲「C」でデビュー後、瞬く間にトップアイドルとなり、一時代を築いた中山さん。昨年は24年ぶりに全国をめぐり、大盛況だった。今年も全国ツアーは大盛況。デビュー40周年のメモリアルイヤーを翌年に控えていた。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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大谷翔平と打点王争ったアダメズが同地区ジャイアンツ移籍 7年総額273億円と米報道 ド軍参戦もかなわず – スポーツ報知

ブルワーズからFAとなっていたW・アダメズ内野手がジャイアンツと合意したと8日(日本時間9日)、米スポーツ専門局「ESPN」のJ・パッサン記者ら複数の米メディアが伝えた。 第一報を伝えたパッサン記者は自身のXに「遊撃手のアダメズとジャイアンツは球団史上最高額となる7年総額1億8200万ドル(約273億4000万円)で合意したと情報筋が伝えた。契約は身体検査を待って行われる」などと投稿。「アダメズは2200万ドル(約33億円)の契約金を受け取る。1億8200万ドルの保証金はドミニカ共和国生まれの選手のFA契約としてはA・プホルス、R・カノに次ぐ3番目。(ジャイアンツでは)B・ポージーの1億6700万ドル(約250億8500万円)を上回る」と報じた。 29歳のアダメズは今季、161試合で打率2割5分1厘、32本塁打、リーグ2位の112打点、21盗塁。ドジャース・大谷翔平投手(30)と終盤まで打点王を争った。アダメズは今オフFAの目玉選手の一人としてド軍入りもうわさされていたが、同じナ・リーグ西地区のライバル球団、ジャイアンツに移籍。「ニューヨーク・ポスト」のJ・ヘイマン記者は自身のXに「ジャイアンツ、ブレーブス、ドジャースはトレード交渉で常にアダメズを積極的に求めていた」などと投稿。ワールドシリーズ連覇を狙うド軍にとって来季は強力な敵となりそうだ。

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1・2「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」恒例企画・リアル野球BANに鈴木誠也、小園海斗ら参戦 – スポーツ報知

テレビ朝日系の正月恒例番組「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」(来年1月2日放送)の人気企画「リアル野球BAN」に、カブス・鈴木誠也外野手が前回に続き参戦する。 石橋貴明率いる「石橋ジャパン」はゴルゴ松本(TIM)、来季ヤクルトのコーチに就任する吉岡雄二、原口文仁、杉谷拳士と「帝京魂」あふれる面々。迎え撃つ「チーム侍」は、鈴木誠也、「プレミア12」で大活躍した小園海斗内野手(広島)、佐野恵太外野手(DeNA)、ベストナイン、オールスターMVPの佐藤都志也捕手(ロッテ)といった若き侍たちが初参戦。日本シリーズMVPの桑原将志外野手(DeNA)も加わる。 前回は強打を連発するもダブルプレーに泣かされ続けた鈴木は、母校・二松学舎大附をオマージュしたユニフォームをまとい参戦。「ここからがスタート。今年も!」と語り、鼻息を荒くした。佐野は「投手の球を見ていたからいけます!」と堂々宣言。佐藤は「ずっと観ていた番組ですので、それに自分が出るっていうのはすごい」と感慨深げ。小園は番組開始当初は「まだ産まれてなかった」と番組の歴史を感じさせるコメント。石橋や杉谷は「リアル野球BANは違うから!」と余裕の宣戦布告。熱戦を繰り広げる。 桑原将志(DeNA)「いつか出たいなと思っていたので、とてもうれしかったです。貴さんの打席でのあるアクシデントなど、思わず笑ってしまうプレーもあって、見どころだと思います。僕自身も、感触の良い当たりが出ましたのでよかったです。今回、何とか皆さんに楽しんでもらえるようにと思ってベストを尽くしました。またリアル野球BANに出られるように、2025年のシーズンも頑張りたいと思います!」 佐藤都志也選手(ロッテ)「視聴者としてテレビを観ていたときは『なんで打てないんだろう?』と思っていたのですが(笑)、実際やってみたら難しかったです。もっと練習しないとですね(笑)。見どころ満載だと思いますので、最後までくぎ付けになって楽しんでください!」 杉谷拳士「2年連続でMVPを獲るんだ!と意気込んで臨みました。貴さんからは前日に『絶対に勝つよ!勝たないことには始まらない』と連絡をもらいました。リアル野球BANは、僕の生き様! 一打席目から皆さんに2025年のいいスタートを切ってもらえるように頑張りましたので、刮目して観てもらいたいです!」

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【現役ドラフト】ヤクルトは広島・矢崎拓也を獲得!高津監督も元ドラ1右腕に期待「非常に特徴のある投手」

広島・矢崎拓也 プロ野球・現役ドラフト(9日、非公開)ヤクルトは、広島・矢崎拓也投手(29)を獲得した。主に救援で通算149試合に登板するなど実績は十分。高津臣吾監督(56)はリリーフでの起用を明言した上で、期待を寄せた。 「対戦してきた中の投手としては、非常に特徴のある投手だと思っていますし、その特徴を生かせる場面で登板させてあげたいなというのが第一ですね。長所は球の強さとフォーク(ボール)、縦変化ですよね。多少、球が荒れることもありますけど、打者としては打ちずらい球、真っすぐ、変化球だと思います」 矢崎は慶応高、慶大を経て2017年にドラフト1位で広島に入団。22年には47試合、23年には54試合に登板し、ブルペンを支えてきた。8年目の今季は26試合に登板し1勝1敗、防御率3.60、10ホールド。ヤクルトの本拠地、神宮球場は東京六大学リーグで使用しており、縁もある。 2年連続リーグ5位に終わった今季、チーム防御率3.64はリーグワースト。投手陣の再建が鍵になっているだけに、高津監督も「優先順位はやっぱり投手が主でしたね」と明かし「本当は先発がもっとしっかりしてというか、人数がそろってローテーション回るくらいの人員を確保できるのが一番だと思うんですけど、現状先発が足りないのは明らかなことなので、だったらもうリリーフを厚くするしかないなとは思っている」と説明した。 現役ドラフトは今回が第3回。第1回で指名された細川成也(DeNA→中日)は2年間で47本塁打を放ち、今季はベストナイン賞を受賞。大竹耕太郎投手(ソフトバンク→阪神)は2年間で23勝を挙げた。 3人のドラフト1位選手が指名された第2回では1軍出場機会のなかった水谷瞬外野手(ソフトバンク→日本ハム)が今季に交流戦MVPを獲得するなど、打率.287、9本塁打とブレーク。佐々木千隼投手(ロッテ→DeNA)は28試合の登板で防御率1.95の成績を残し、日本シリーズ初登板を果たした。 高津監督は「現役ドラフトだけではなく、移籍するというのはとてもいいことだと思っています。もちろん現役ドラフトという形でも成功例がいくつでもあるわけなので、今後どういう形で進んでいくのかは置いておいて、そうやって次のチームで活躍の場所を求めていく、そして実際成功例が出てくるというのは非常にいいことだと思います。今回の現役ドラフトもぜひ成功者がたくさん出てくることを望んでいます。(矢崎も)もちろんそうだと思って指名させていただいた」と口にした。

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【オリックス】ラオウ杉本が珍要求 球団応援歌「SKY」のカラオケ映像を3連覇バージョンの追加希望 – スポーツ報知

オリックス・杉本裕太郎外野手が3日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、800万円減の年俸6700万円減でサインした。席上、杉本が訴えたのは、球団応援歌「SKY」(スカイ)のカラオケ映像のアップデートだった。「カラオケのSKYの映像が昔の選手(約20年前)しかないんで、今バージョン、3連覇したメンバーぐらいの最近バージョンもほしいというのを要望した」と明かした。 杉本によると珍要求のきっかけは、淡路島でイベントした際、カラオケで「SKY」を聞いてファンになった人がいることを知ったから。「僕らも実際カラオケでSKYを入れたときに自分らの映像が流れたら多分うれしいですし、今若いファンの方も増えてきているので」と訴えた。チームメートとカラオケに行った際にも「最後歌ったり、途中に歌ったり」と定番ソングになっていることを明かした。球団からは「ジョイサウンドとかその辺にも確認しなアカンから、ちょっと待ってくれみたいな感じでした」と、即答を避けたが、関係各所に確認することを約束してくれたという。

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塩見くんを徹底解説!ホノルルマラソン完走とトレンド入りの秘密

話題のOWVメンバー、塩見くんがホノルルマラソンを完走し、Xで大きな注目を集めました。その背景と、Xユーザーの反応を詳細に分析します。記事を通して、塩見くんの人物像と人気を紐解いていきましょう。 OWVの塩見くんは、メンバーとして活躍する一方で、マネージャーとしても多大な貢献をしています。その多忙なスケジュールの中、マラソン挑戦は、並々ならぬ努力と献身精神の表れと言えるでしょう。OWVの活動を支える重要な存在です。 塩見くんは、数々のハードルを乗り越え、ホノルルマラソンを完走しました。その過程や、完走に至るまでの努力は、多くの応援コメントを呼びました。完走は、単なる競技ではなく、挑戦と達成の証です。トレーニングの様子や、レース中の写真などが話題を呼んだことも影響しています。 塩見くんゴールおめでとう!素晴らしいマネージャーよ メンバーとここまでするなんて#OWV #OWVホノルルマラソン#OWV_HM2024 — モモ太郎 (@since2022dec) 2024年12月8日 塩見くん、マラソン完走おめでとう🎉#OWV_HM2024 #OWVホノルルマラソン — ぽよっち (@poyousa238) 2024年12月8日 具体的なトレーニング内容や、レース当日の心境を語った投稿などが、共感を呼んだ可能性があります。 塩見くんのホノルルマラソン完走は、多くの人々の共感を呼び、Xトレンド入りを果たしました。これは、彼の努力と人柄、そしてOWVへの応援が合わさった結果と言えるでしょう。多くの人が、彼の活躍を祝福しました。特に、マネージャーとしての役割と、それにも関わらず完走した点に注目が集まったようです。 塩見くんもトレンド入りってどんだけ愛されてるん☺️ — みのみの🌻 (@minominoharami) 2024年12月8日 Xでのコメントや投稿内容、炎上を回避しながらファンとの繋がりを築いた塩見くんの姿勢も注目を集めた要因でしょう。 X上には、塩見くんを応援する声が多く寄せられています。「努力家」「素晴らしい」「応援している」といった肯定的な意見に加え、意外な意見も多数見られました。「OWVマネージャーになったばかりに18kgも体絞ったんだって!笑った、体育会系アーティストじゃん!」といった、彼の努力と人となりに関わる投稿も多く、人間味あふれる一面が注目を集めているようです。 塩見くんうっかりOWVのマネージャになったばかりに18kgも体絞ることになったの笑った、体育会系アーティストじゃん — もみ (@momino4_1) 2024年12月7日…

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【ヤクルト】丸山和郁が1000万円増の2600万円で更改 来季はレギュラー奪取で「もう1回監督を胴上げ」 – スポーツ報知

ヤクルトの丸山和郁外野手が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の2600万円(金額は推定)でサインした。「前半戦は自分でもびっくりするぐらい安打を打てたりとか四球を取れたりして、やっていて楽しかった。後半戦は何をしてもダメという感じ」と1年を振り返った。 3年目の今季は自己最多の96試合に出場し、打率・241をマーク。「これだけ試合に出させていただいたのが初めて。年間戦う体力、スタメンとして戦う体力を前半は経験できた。それが今年は大きな収穫だったかな」と前半戦の充実度を口にした。 オフには打撃に力を入れる。「体力向上ももちろんですけど、やっぱりバッティング。年間通して来年はいいものを作っていきたい」と意気込む。自主トレは「非公開です。分かんないです。僕に聞かないでください」ととぼけたが来季の目標は「勝つ!!」。「もう1回監督を胴上げしたいので、しっかり覚悟を持ってやっていきたい。あとは今年つかめなかったレギュラーをつかみ取る」と意志は固い。「3割2分、100本(安打)、143試合。レギュラーと言われるような数字。盗塁は2桁」と具体的な目標を掲げた。

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就活「オワハラ」が巧妙化 「後付け推薦状」要求も | 共同通信

「後付け推薦状」の提出を求められた女子学生=12日、東京都内 企業が内定を出した学生に就職活動を終わらせるよう迫る「オワハラ」。職業選択の自由を妨げるとして政府も自粛を求めているが、採用の早期化や人材不足を背景に横行する。自由応募なのに選考の最終段階で大学の「後付け推薦状」を求めるなど巧妙化している。 これまでの推薦状は主に理工系の学校推薦選考に限られていた。5~6年前から見られるようになった「後付け」は、文系の総合職なども対象として「内定を辞退すると学校に迷惑がかかる」と思わせ、内定者を拘束しようとするものだ。 就職情報会社マイナビが2024年卒の学生に行った調査では、18.3%がオワハラを経験。最も多かったのは後付け推薦状を含む「教授や教員が署名した書類を提出するよう要請された」(5.7%)だった。 都内の私立大4年の女子学生は3月、建設会社の最終面接後に「大学の推薦状を提出し、他社の選考を辞退してください」とのメールを受け取った。大学は推薦状は発行しておらず、提出しなかった。その後に内定の連絡があったが、就職活動を続けている。 © 一般社団法人共同通信社

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